セルフジャッジ5原則

  1. 判定が難しい場合は「Good」(相手に有利)にする
  2. 「アウト」または「フォルト」はボールとラインの間にハッキリと空間が見えたとき
  3. サーバーはサーブを打つ前にレシーバーに聞こえる大きな声でスコアをアナウンス
  4. ジャッジコールは、相手に聞こえる声と、相手に見えるハンドシグナルを使って速やかに
  5. コート外の人は、セルフジャッジへの口出しはしない
出典:公益財団法人日本テニス協会「テニス競技でのセルフジャッジ5原則の遵守と推進のお願い」配布パンフレットより